あなたに合った薬と出会うために

あなたの生活がよりよいものになるように薬について考えてみましょう。

剤形変更Q&A

どのような剤形があるのですか?
どんな特徴がありますか?

どんな剤形があるかは薬によって異なりますが、錠剤や散剤といった一般的なものの他に、水なしで飲める内用液(液剤)や口腔内崩壊錠、その他に1回投与で2〜4週間効果が持続する持続性注射剤(LAI)があります。
あなたの身体にあった薬(成分)に出会えても、飲み忘れがあったり、服用を面倒だと感じたり、服薬で困っていることがあるとせっかくの効果が得られない可能性があります。
同じ薬であれば剤形が変わっても同様の効果が期待できますから、無理なく自分らしい生活をしながら治療を続けられる剤形を選ぶことも大切です。
服薬について不安や心配があれば、主治医に相談してみましょう

持続性注射を使ってみたいのですが、だれでも使えるのですか?

持続性注射(LAI)は同じ成分の飲み薬を使っていて症状が安定している方が対象です。また、一度注射すると2〜4週間効果が長続きする分、副作用が出現すると長く症状が続いてしまうという欠点があります。そのため、事前に主治医と相談して、症状が安定していることを確認したり、飲み薬を飲んで薬との相性を調べたりする必要があります。
LAIの使用を希望される場合は、まず主治医にあなたの希望を伝えて、心配なことがあれば聞いてみましょう。